大阪 江坂にある ヨガスタジオです。ヨガが全く初めてでも。身体がかたくても。小さな子ども連れでも。みんながヨガを 楽しめるスタジオです。ご自分のペースで通える1回ごとのエントリー制。適切な価格で、 指導経験豊富なインストラクターによるヨガレッスン。

深い呼吸と浅い呼吸

深い呼吸で、自分を見つめ、こころも身体も軽やかに♪

昨日は「無意識で行う呼吸を意識化する」ということについて書きました。

先日から呼吸に関することを何度か書いていますが、まだまだ書き足りません。

「深い呼吸」できていますか。
「浅い呼吸」になっていませんか。

昔の人々と現代人を比べてみると、いまの私達が最も弱らせているのは、呼吸器です。

環境汚染に始まり、生活環境の変化、情報量の途方もない増大、社会意識の変化、それにスピードを重んじ評価する傾向。身体が弱くなり筋力低下からくる姿勢の劣化(猫背など)。そんな様々な要因が絡み合い、現代人は総じて呼吸が浅くなっています。

息を「吸って・吐く」を1回と数えるとして、ざっくり言うと、平均的な正常な人の1分間の呼吸回数は20回前後と言われます。

日常的にヨガを練習している人の呼吸回数は、だいたい15回程度。

ヨガの達人と言われるヨガ行者で、1分間に3回(私、まだまだ道程は遠い!)だそうです。

そして、アサナ(ヨガのポーズ)を練習している時、例えば太陽礼拝など、では1分間に6回呼吸をします。

 

そうです。1分間の呼吸の数は少なければ少ないほどいいのです。

1回の呼吸がゆっくりで長いほど、神経系が沈静化していき、血液中の酸素濃度が高くなります。

心がゆったりと落ち着き、肉体的にも十分な酸素が行き渡ると内臓機能が向上し、身体と心の「質」が上がります。

現代人は上に書いたような理由で呼吸が浅く、総じて酸素欠乏の状態にあり、十分な量の酸素を取り込めていないため、もっともっと!と浅く早い呼吸を繰り返してしまう悪いループに。

十分な酸素が入ってこないと、当然、脳も酸欠状態に。

脳に酸素が行き渡らないと、前頭葉が萎縮してしまい、運動不足、愛情不足、考える力の低下を招きます。それが老人だと痴呆症として表れ、子どもだといわゆる「キレる子」になります。

 

呼吸の大切さ。

深く、長い呼吸を無意識でもとれる身体づくりを!

May Yoga Studioでは、しっかり呼吸できる身体作りから始めます。テレビCMや雑誌でモデルさんがとるようなヨガっぽいポーズの前にやるべきことをきちんとお伝えするスタジオです。

 

 

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