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ヨガのイロハ~その②~鼻呼吸?口呼吸?

深い呼吸で、自分を見つめ、こころも身体も軽やかに♪

ヨガの最中、アサナ(ヨガのポーズ)で動くときには

必ず『呼吸』を伴います。

ポーズを保持している時も呼吸は止めません。

難しいポーズであったり、力みが入ってしまったりと、

無理があるときに、呼吸が無意識に止まってしまうのは、

そのポーズがまだ自分のレベルに見合っていない場合があります。

ですので、呼吸こそが、正しくポーズを練習できているかの

目安にもなるのです。

 

さて、その呼吸。

皆さん、鼻呼吸で行えているでしょうか。

もともと鼻という器官は、

においを嗅ぐため、

呼吸をするために作られています。

鼻の穴の中には鼻毛が生えていますが、

これは息を吸いこむ際に、空気中のごみが

体内に侵入しないためにあります。

だから空気が汚れている所に住んでいる人は、

鼻毛が伸びやすいんですね。

そして、鼻の中が少し湿り気があるのは、

外気が体内に入るときに、

適切な湿度に加湿してから身体に入れるためです。

 

また、鼻の穴の入り口から鼻腔が長いのは、

そこを通るまでに、適切な温度にするためです。

南国に住む人が鼻が低く、

シベリアなど寒い地方に住む人が鼻が高いのも納得できます。

 

では、口は?

口は、食べるため、喋るために作られた器官なので、

呼吸をするためには不向きです。

もちろん口から呼吸することが必要な時もありますが、

あくまでサブ。

口から息を吸いこむと、

外気の汚れが直接内臓に入ることになります。

適温に温められないので、冷たいまま入り、

身体を冷やしてしまいます。

 

(ですが、これをわざと利用して体温を下げたいときに、

口呼吸をする方法もあります。

辛いものを食べた時に、

口でシーっと息を吸いこむと口の中が冷えますよね。)

 

また、口で呼吸すると、

口腔内が乾燥してしまい、

必要以上に喉が渇いてしまいます。

花粉症や風邪を引いていたりして、

どうしても鼻が詰まってしまって、

呼吸ができないという時だけは、

薄ーく口を開けて呼吸しても構いません。

アサナの最中は呼吸を止めないことが大切です。

ヨガのレッスン中の呼吸は、お口を閉じて

(でも唇は噛み締めないでね)鼻で行います。

きっと皆さん、自然と鼻呼吸になっているとは思いますが、

改めてその理由を知っておくということも大事ですね!

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