昨年移転したMay Yoga Studioは、阪急千里山駅東口より徒歩1分の所にあります。
駅を出て、線路沿いに南下していくと右手に出てくる白い建物の2階です。
この千里山駅には小さな踏切があり、風向きによってスタジオからもその音が聞こえることもあります。
何の変哲もないただの踏切と思っていたのですが…その名前は「文化踏切」!

文化住宅、文化包丁、文化鍋、文化干しetc… 大正時代から昭和初期にかけて、高度な「文化」をもち、
文化的な生活を象徴するものにつけられる印象があるこのことば。
Mayはそのうちの一つに踏切があり、何とか踏切、○○踏切、文化踏切というものなんだと思っていました。
なので、文化踏切は全国にたくさんあると思っていたら、実はここ、千里山の一つだけとのこと。
めっちゃレアな踏切なの?と思って、ググってみると。
それぞれの踏切には名前(踏切名)がついているということを、初めて知りました!
なので、この踏切は「文化」という名前なんだそう。

事故発生時の場所の特定や安全管理のために、全ての踏切に公式な名前が登録されているということ。
中にはネーミングライツによってつけられた踏切名もあるそうですが、
たいていは地名や道路名、駅名や番号が付けられることが多いようです。
昔近くにあったお店の名前や、地名でつけられたものの、現在はその店や地名がなくなってそのまま、というものも。
そこまで分かったはいいものの、なんで「文化」なの?
地名や道路にちなんだ名前でもなく、駅名や番号でもなく、特徴的な由来のある名前ではなく。
めっちゃ広義の単語じゃないですか、「文化」!
場所を特定していないし。
唯一の名前なので、レアともいえる。千里山にしかないといえる。
だけど、謎が残りますね。

といろいろ見ていると、お隣の関大前駅の近くの踏切は「花壇」っていう名前でした。
これも場所を特定していると言い難い。
他にも全国的には、不思議な踏切名が結構あるみたい。
パーマ踏切(長野県・JR 飯田線)、茶碗焼踏切(鹿児島県・薩摩おれんじ鉄道)、
切られ踏切(千葉県・JR内房線)、桃太郎踏切(香川県・予讃線)、などなど。
こういうの面白いな、実際に見てみたい!となると鉄子の道が開けてくるのかも。
今日はヨガと全く関係のない戯言でした。











