まだマイケル。マイケル・ジャクソンを数秘学でリーディングしてみました。その①(ネタバレ含む)

投稿日:2026年08月04日

映画『Michael』の余韻冷めやらぬ中。

なぜ今まで見てこなかったのか、マイケルをヨガ数秘学で見てみると…

(映画のネタバレを若干含むので、まだ観てないから言わないでという方はスルーしてね。)

1958年8月29日生まれ (2009年6月25日没・享年50)

マイケル・ジョセフ・ジャクソンさんのチャートをつくるとこんな感じ。

Mayの読み解きです。

 

まずはチャート中央の「8」こちらはレッスンナンバー

今世での課題、チャレンジ、克服すべきことなどが表れます。

8は、男性性、エネルギー、パワー、お金などを表す数字。

この位置に8がある人には、まず「お父さんとの関係性は良好?」と聞くのですが、

まさに映画の中でもマイケルと父・ジョセフとの確執が大きく描かれています。

そしてマイケル本人の男性性という部分。

幼少期から思春期、青年期に至るまで、家族の存在の大きさ(Jackson5の最年少者)から、いつまでも子ども扱いされ、

大人の男性になりたいのに、なりきれないという悩みが描かれていますね。

そして、パワーや責任感を発揮するという点でも、

マイケルの溢れ出る才能とエネルギーの強さが発揮しきれないもどかしさが表れています。

 

続いて真ん中の上のマス目「11」はアイデンティティを表すもの。

11は物理的(肉体的)なものを超越したスピリチュアルな数字。

人間よりも神様に近いピュアさを表しているように思います。

映画の中でもマイケルがプールで遊びながら曲を考えていて、

「宇宙とチャネリングしているんだ。受け取らないと神様はプリンスにあげちゃうからね。」

という内容のセリフがありますよね。見えざる力が常に彼の中にある。これって、本当に11っぽい!と納得していました。

そしてマイケルは「大きな愛」という宇宙のメッセージをユニバーサルランゲージ(=音楽)で世界に伝える役割をしていた人。

まさにそれが彼のアイデンティティですよね。

 

ちなみに生前のマイケルとプリンスは、同じ1958年生まれで

ライバルのような立ち位置でしたが、プライベートは仲が良かったそうです。

マイケル主導でアメリカの著名アーティストが一堂に会したUSA for Africaというプロジェクト「We are the World」に

プリンスが参加していなかったのは、仲が悪いからではなく、

背の低いプリンスが他の人と並んで映るのがイヤだったから、という単純な理由だそう。

こういうエピソードも二人亡き今、ほほえましく思えます。

 

そして次に見るのは真ん中の下段「10」は、ファウンデーション

人生の土台、礎。レッスンがハードすぎる時に支えとなってくれる存在。

それはマイケルにとってまさしくお母さん。10は母親の数字。

彼を理解してくれ、夜中に二人でポップコーンを食べながら一緒に映画を観たり、

彼の素の部分を支えてくれた存在はとても大きかったと思います。

そして同時に10はリーダーシップを表す数字でもあります。

マイケル自身のカリスマ性、人の目を引く存在感は、彼自身の足元を強固なものにし、支えていたといえます。

 

まだ縦の3つの数字しか見ていないけど、結構長くなってきてしまったので、続きは次の投稿で。

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