映画『Michael』の余韻冷めやらぬ中。
なぜ今まで見てこなかったのか、マイケルをヨガ数秘学で見てみると…
(映画のネタバレを若干含むので、まだ観てないから言わないでという方はスルーしてね。)

1958年8月29日生まれ (2009年6月25日没・享年50)
マイケル・ジョセフ・ジャクソンさんのチャートをつくるとこんな感じ。
Mayの読み解きです。
まずはチャート中央の「8」こちらはレッスンナンバー。
今世での課題、チャレンジ、克服すべきことなどが表れます。
8は、男性性、エネルギー、パワー、お金などを表す数字。
この位置に8がある人には、まず「お父さんとの関係性は良好?」と聞くのですが、
まさに映画の中でもマイケルと父・ジョセフとの確執が大きく描かれています。
そしてマイケル本人の男性性という部分。
幼少期から思春期、青年期に至るまで、家族の存在の大きさ(Jackson5の最年少者)から、いつまでも子ども扱いされ、
大人の男性になりたいのに、なりきれないという悩みが描かれていますね。
そして、パワーや責任感を発揮するという点でも、
マイケルの溢れ出る才能とエネルギーの強さが発揮しきれないもどかしさが表れています。
続いて真ん中の上のマス目「11」はアイデンティティを表すもの。
11は物理的(肉体的)なものを超越したスピリチュアルな数字。
人間よりも神様に近いピュアさを表しているように思います。
映画の中でもマイケルがプールで遊びながら曲を考えていて、
「宇宙とチャネリングしているんだ。受け取らないと神様はプリンスにあげちゃうからね。」
という内容のセリフがありますよね。見えざる力が常に彼の中にある。これって、本当に11っぽい!と納得していました。
そしてマイケルは「大きな愛」という宇宙のメッセージをユニバーサルランゲージ(=音楽)で世界に伝える役割をしていた人。
まさにそれが彼のアイデンティティですよね。
ちなみに生前のマイケルとプリンスは、同じ1958年生まれで
ライバルのような立ち位置でしたが、プライベートは仲が良かったそうです。
マイケル主導でアメリカの著名アーティストが一堂に会したUSA for Africaというプロジェクト「We are the World」に
プリンスが参加していなかったのは、仲が悪いからではなく、
背の低いプリンスが他の人と並んで映るのがイヤだったから、という単純な理由だそう。
こういうエピソードも二人亡き今、ほほえましく思えます。
そして次に見るのは真ん中の下段「10」は、ファウンデーション。
人生の土台、礎。レッスンがハードすぎる時に支えとなってくれる存在。
それはマイケルにとってまさしくお母さん。10は母親の数字。
彼を理解してくれ、夜中に二人でポップコーンを食べながら一緒に映画を観たり、
彼の素の部分を支えてくれた存在はとても大きかったと思います。
そして同時に10はリーダーシップを表す数字でもあります。
マイケル自身のカリスマ性、人の目を引く存在感は、彼自身の足元を強固なものにし、支えていたといえます。
まだ縦の3つの数字しか見ていないけど、結構長くなってきてしまったので、続きは次の投稿で。











