冬のレッスンでは、呼吸や動きで自ら熱をつくることを重視して練習します。

投稿日:2026年11月03日

11月が始まり、本格的に冬の空気を感じるようになってきました。

今年の冬は暖冬と予想されているようですが、それでもやはり冬は寒いし、巡りが滞りやすく、代謝が落ちやすいですよね。

May Yoga Studioでは、アーユルヴェーダのドーシャ(性質)に基づいて、季節によってヨガレッスンへのアプローチを変えています。

 

 

ここ数日で寒い日が増えてきて、街中ではセーターやダウンを着ている人を見かけるようになりました。

この季節は自然界では、ヴァータ(風の性質)はもちろんのこと、そこにカファ(水の性質)が加わってきます。

カファの特徴は、重さ、冷たさ、安定、動きが遅い、ゆったり、寛容さ、水分を含んだ、潤い、といった質。

誰しもその質が増えていきますので、バランスをとるために、その反対の質を当ててあげると調和がとれて、うまくいきます。

 

そこで、冬にレッスンする際に必要になってくるのは、しっかり身体を動かして、内側から熱を生み出すこと。

動くことで重さを軽減し、体温を上げて冷たさを緩和していきます。

呼吸のペースも秋に比べて少し短めにして、遅さを減らしていきます。

練習する部屋の温度を少し暖かめにし、しっとりと汗ばむくらいにポーズをとることで、体内の水分排出を促すように。

 

同じポーズや同じシークエンスでも、ちょっとそんなところを意識してあげるだけで、

季節の影響で変化する私たちの身体にも心にも、よりヨガが効いてきますよ。

春には春の、夏には夏の。そして秋、冬と、それぞれの季節に沿って練習に向かう姿勢を変化させるのも、

自然界の一部である私たちが上手にこの身体、この心と付き合っていくコツだと考えています。

実はMayがこっそりとそんな風にヨガレッスンをしていたことに、気づいていた人はいるかな??

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