せっかくの大型連休ですが、春の陽気より冬が戻ったように肌寒く、おまけに昨日は雨の大阪でした。
そんな中、週末2日間で「ベーシックアサナアライメント」のレッスンを開催しました!

普段のレッスンでの頻出ポーズ、かつ基本のポーズを、改めて再確認して、
自分の身体に合ったやり方で正しくとれるようになろう!というゴール地点。
少人数に限定し、じっくり時間をかけて行いました。
この一回の受講で、ダウンドッグのかかとが着かない方は、着くようになるよ!と
告知文に書いていたのをお読みになり、直前にご参加を決めてくださった方も。
さらに、これまではオンラインで画面越しでしかお目にかかっていなかった方が、
スタジオまで出向いてくださり、初の対面でのレッスン!
まずは、ダウンドッグのポーズを説明し、頭で理解してもらい、その後、身体のパーツごとの準備運動。
2時間レッスンのうち、最初の1時間をみっちりダウンドッグに焦点を当ててお伝えしました。
そしたら!
そのたった1時間で「かかとが着いた~!!」のお声、いただきました!
Mayは、「そうだよー!正しく使えるようになると、身体の可能性がもっと広がるんだよー!」という
メッセージがちゃんと伝わって、身体が応えてくれた、という光景が見られてうれしい!
その他のポーズでも、ふくらはぎの内側の筋肉や、太ももの裏側の筋肉など、
これまでは使っていなかった部分がちゃんと活かされて、よりアクティブにポーズがとれるようになり、
「私の身体が生きてる!」という実感を持ってもらえました。
こういう感覚が毎回のレッスンでちゃんと体感できると、ヨガの練習は本当に楽しくなってくる。
やった方がいいから練習している、義務的に練習している、だと、やっぱり練習は続かない。
本来なら、ヨガの練習をするたびに自分の身体から喜びを感じられるものなんです。
2日目は、ヨガのティーチャートレーニングを修了し既に指導を始めている方々がご受講されましたが、
「いつもより楽にできる!」
「無駄な力が入ってなくて、このポーズでずっといられる!」
という実感をしてもらえました。
これはまさに、ヨガ練習の聖典であり指南書の「ヨーガ・スートラ」に書かれている
「Sthira Sukham Asanam」(スティラ スカン アーサナン)の実践そのもの。
意味は「ヨガのポーズは安定して快適なものでなければならない」ということ。
安定(スティラ)と快適(スッカ)が両立した姿勢こそが本来のポーズであり、心身の調和がやってきます。
終わった後は、皆さん晴れ晴れとした表情で帰っていかれました。
きっとこれからの練習は、新しいポーズとの向き合い方ができることと思います。
「アハ体験」とは違うのかもしれませんが、こんな風に、身体が「あ、わかった!」「あ、これだ!」と体得する瞬間を経験すること。
それは神経細胞が瞬時に活性化し、全身の統合がとれて、既知だけど新鮮な、身体に内臓されている情報が繋がる瞬間なんです。
こういう気付きを皆さんに与えられるようなレッスンをしていかないとなーと、改めて思った週末でした!
「ベーシックアサナアライメント」また開催します!











