ヨガを教え始めてかれこれ20年くらい経とうとしている…正確にはまだ19年だけど。
レッスンを始めた当初は、May自身も今より若く、体力もあったし、
多少夜更かししたり、無茶な食べ方をしていても、寝て起きたら何とかなっていた…
ような気がする。
まぁ20年も昔の話とあれば、誰しもそうであろう。

さて、その頃に教えていたレッスンの強度と、ここ最近のレッスン強度。
なんか全般的に低くなっている気がする。
ここでいう強度、というのは、どのくらい筋肉を働かせる要素が必要か、とかどのくらいチャレンジ要素をもつポーズを入れるかとか、
どのくらい動き続けるかとか、レッスン時間の長さそのものとか、レッスンの中で緩めるポーズをどのくらい入れるか、とかとか、
そんなものを総合的にみた私の雑感でしかないのだけど。
もちろんずっと通われている生徒さん達もMayと同じように時を経て、年齢を重ねて…ということもあるだろうが、
ここ数年で来られた30代40代の方々と、20年前の30代40代の方々では、明らかに体力の低下が感じられる。
生活が便利になり過ぎて身体を動かす機会が減った…
コロナ禍を経て物理的な移動を伴う通勤の機会が減った…
リモートで大抵のことがかなう結果、自宅で過ごす時間が多くなった…
それだけじゃない気がする。
食べ物の質が変わったとか、食べる量が減っているとか、空気が悪くなっていることも、水質が低下していることも。
様々な要素があると思うけれど。
確実に感じるのは、チャレンジングな要素に直面した時、早々に諦めてしまう人が増えたということ。
少し前は、できなくても食らいついていこう!っていう気概のある人が多かった気がする。自分も含めて。











