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無意識を意識化する

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「電車男」「モテキ」「君の名は。」「悪人」など数々のヒット映画をプロデュースした、川村元気さんのインタビュー記事を読んだ。
「世界から猫が消えたなら」の小説の執筆者でもあり、私も購入させて頂き読んでいた。
彼の「表現方法が多様なのはなぜ?」という内容のインタビュー。

そこで川村さんは、
「僕はね、集団的無意識にアクセスしたいと思っているんですよ」
多くの人が感じ、気づいていながら、なぜか表現されていないこと。
そこに触れ、形にしていく。
のが、彼のやりたいことだ、と言っていた。

 

集団的無意識を言語化する


このインタビューの中での例え。

『駅前のポストの上に置き去りにされたクマのぬいぐるみ。喧噪の中、人々が通り過ぎていく日常で、そのクマを持ち上げ「誰のですか!」と叫ぶこと。』

それが彼の仕事だという。

『その瞬間きっと、「実はそれ、私も気になっていた」と、一斉に声が上がるはず。』と。


無意識を意識化する

川村さん一人にその仕事を任せっきりにしてはいけなくて。


私たち一人ひとりが、無意識的に認識していることに対し、意識的に気がつくことができれば、この世の中は、もっともっと面白くなるし、楽しくなるし、イキイキと、今という瞬間を生きる人だらけになると思う。

そう、過去でも未来でもなく、今この瞬間に最善を最大に最高に過ごすことができる。
そしたら、みんなが自分自身に満足して、みんなが幸せになれるんじゃないかなーて思う。

誰かの幸せは、誰かの不幸の上に成り立っている。
って、言われるけど、
今はそうかもしれないけど、そうじゃない世界が形成される可能性は、ここに多分にあると信じている。

 

あ、今日はなんかいつもとテイスト違ったな。

「元気をつくる」仕事。

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ここ江坂のMay Yoga Studioだけでなく、他のヨガスタジオに講師として呼んで頂いたり、企業さんや個人宅、様々なところでヨガを伝えることを仕事にしています。

先日、吹田市の児童センターに呼んで頂き、3歳以下のお子さんをもつママを対象としたヨガレッスンをさせて頂きました。
そこで、児童センターの先生に、

「May先生は、元気をつくる仕事をしていて素敵だね」

と言って頂けたのです。
とっても嬉しかった!!
そして、ハッと気がついた!
私は、「元気をつくる」ことができるんだ!と。

取り立てて何か特殊なことができる人間ではないし、ごく平均的な、普通の人。
そんな私ができることは、たいていの人ができること。

だからみんな「元気をつくる」ことができるはず。

ただ、私はヨガというツールを持っていて、それを使って「元気をつくる」仕事をしている。
そのツールの使い方を伝えて回ってる。

そしてヨガというツールは、実は簡単に手に入り、すでに持っている人もたくさんいる。
持っていることに気付いていない人もいる。
何もヨガスタジオやジムに通っているから手に入るものでもない。
何年もヨガスタジオに通っていても、ヨガというツールを手にできていない人もたくさんいる。

でも、ちょっとしたきっかけでそのツールの使い方がわかり、自分の生活に活かせるようになる。

私が、あなたが持っているツールの使い方をお教えします。
自分自身のために、「元気をつくり」ましょうよ!

現代人の弱体化

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先日電車に乗っていて、ガタン!とちょっと大きく揺れた瞬間。
ドサッという音が。
持っていた荷物を落とした、程度の大きさではない音にびっくりして目をやると。

そこに、10代後半~20代前半と思しき女性が、バッタリと倒れていた…。

見ていた私は、唖然としたのち、ある種の危機感を覚えました。

その女性は、ごく普通の若い方。
ハイヒールを履いていたわけでもなく、大きな荷物でバランスを崩したわけでもなかったのです。

ただ、ちょっとした揺れに対応できるくらいの踏ん張れる筋肉がない。
自分で自分の身体を支えられるだけの芯(コアマッスル)がない。
「危ない!」と思った瞬間に吊り革をしっかり掴めるだけの瞬発力がない。

それに彼女の転び方にも、違和感を覚えました。

ただバランスを崩しただけなら、普通なら、尻もちをつくはずなんです。

ですが、バッタリと人形が倒れるように、膝や関節が固まったままで床に真横に倒れていたのです。
筋肉が咄嗟に反応できておらず、立っていた姿のままでした。気を失ったわけではないのに。

 

幸い頭などを打ってはいないようで、周りの人が彼女に手を伸べて起こしてあげていました。
その女性は、恥ずかしそうにしているだけで、ちょっと大きな揺れで、バランス崩しちゃった、くらいにしか思っていないでしょう。

 

ですが、ヨガ講師として年間1500本くらいのレッスンを担当し、何百人の方の身体や動きを見ている私としては、ものすごくびっくりした光景でした。
転び方がおかしいだけでなく、若い女性の身体能力が極めて落ちていることの象徴だと思いました。

 

今、たくさんの方の身体を見ていて、特に10~20代女性の身体が弱くなっていることに肌感覚として気付いています。
同じグループレッスンをしていても70代の女性の方が力強く、矍鑠(かくしゃく)としっかり動いていることが多い。
同じ動きでも、もっと若い20代女性の方が不安定で出来ていなかったり、伸ばすべき筋肉が伸びていなかったり、という場面をよく目にします。

 

もちろん、個人差は明確にあり、「ナン十代」と一括りにするのはいささか雑だとは思いますが。
最近の日本人の身体。特に都会に暮らす人々の身体。その「質」自体が低下しているのでは、と懸念しています。

 

生活環境の変化。便利なことが増え、自分の肉体を使う必要が昔ほどなくなったこと。
洋式トイレの普及で足腰が鍛えられなくなったこと。
たくさん歩かなくなったこと。
…もっとたくさん理由はあるのかもしれません。


身体への感覚そのものが鈍ってしまうと、「失体感」を生み、それは肉体のみならず、そこに宿る「心」の病に繋がるのです。
このお話は、また改めて書きたいと思います。

 

私たちに与えられた、この「身体」を最大限に、大切に使いたいですね。

 

 

守口と門真の間!『峰楓』さんで呼吸法のワークショップします!

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さて、昨日のブログ投稿で、9月18日の佳恵先生のマントラ講座をご紹介しましたが。

その同日の午前中は、私Mayが、佳恵先生のヨガスタジオ『峰楓』さんにお邪魔して、呼吸法のワークショップを行います!
題して、『カラダがよろこぶ呼吸をみつける、呼吸ワークショップ』!

同じ日に、お互いのスタジオで、ワークショップの交換っこ。

それぞれの持つ特性、得意分野を、自分のところの生徒さんに紹介したい!知ってほしい!学んでほしい!という思いから、こんな形でワークショップをすることになりました。

っていうか、ただの仲良し!((笑))

峰楓さんのワークショップ詳細を書いていただいたブログはこちらでーす

 

生まれてから死ぬまで、止まることなく続く呼吸。 

3日間、食事をしなくても、人は死にませんが、 
3時間、呼吸をしないでいると生きていられません。 
それなのに、ヨガのレッスン中しか呼吸を意識したことない! 
という人、多いですよね。 

ご自分の普段の呼吸は一体どんな感じでしょう? 


    正しい呼吸、できていますか? 

そもそも、あなたにとっての 「正しい呼吸」ってどんなだろう? 


日常生活で無意識に行っている呼吸に意識を向け、 
浅くなりがちな現代人の呼吸を深めるための身体に調えます。 

難しいことはしませんが、 
簡単なワークで、普段の呼吸がウソみたいに深く、楽に!! 

正しい呼吸から得られる恩恵をたっぷり受け取り、 
心も明るく、軽やか~♪ 
楽ちんな毎日を送りましょう! 


{ ◆◇ ワークショップの詳細 ◇◆ } 


 2017年 9月 18日(祝月) 

■ 時 間 :  10:00~12:00 
■ 場 所 : ヨガ&ピラティススタジオ峰楓-minekaede- >> アクセス 
■ 講 師 : May(宮脇めぐみ)先生 
■ 受講費 : 一般 4,500  / 峰楓会員 4,000円    
■ 定 員 : 15名様程度 
お申込みは、峰楓さんまでお願いします!

お知らせ!『呼吸と音で癒すヨガ ~マントラチャンティング~』

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またまた“>「ええ声~!」マントラの佳恵先生が、May Yoga Studioにやって来て下さいます!
(上の「ええ声~!」をクリックすると、佳恵先生のマントラが聞けるよ!)

第2回目は、9月18日(月曜・祝日)17:30~19:30です。
こちらのマントラチャンティング講座のご予約を開始いたします

そして今回は、佳恵先生の粋な計らいで、より多くの方にお越し頂けるよう、スタジオ会員様にちょっと割引きを考えて下さいました!

受講料:一般の方 5,000円
    May Yoga Studio会員さま 4,500円

そしてさらに!当日のうちに次回の予約してくれた方はさらに500円引きの!4,000円!

佳恵先生、太っ腹!
そして、第3回目がより楽しみに!!

7月にマントラとはこんなにもパワフルで心地よい「音のヨガ」ですよ、ということを伝えに来て下さった、佳恵先生。前回の様子はこちら

『呼吸と音で癒すヨガ ~マントラチャンティング~』

何をしても疲れや痛み、イライラが変わらない方に。

呼吸は人のからだのしくみの中でもちょっと特別で、
唯一、自分の意思でコントロールできる内臓器官。

呼吸とからだの動きが一致すれば、最小で最大のチカラが出せる。

呼吸は内臓とつながり、

呼吸は脳とも感情ともつながる。

その“呼吸”を整えるためのフロー。に、

自分の内側から発する音(声)をのせてみたらどうなると思いますか?

音の響きが細胞内の水を震わせ、骨を震わせる。

その振動はただただ心地よし♪

そして“声”を出すことは、間違いなくデトックス!

からだにこころに溜まってるモノが声にのって出ていってくれます=3=3

要らないものを出し切った後の

静けさとデトックス感

この上なし。. .。.:*・゜゚・*

内側から働きかける、

「自分自身の呼吸と音によって

      自分を癒し解放していくヨガ」

必要なのは呼吸を整えること、頭の中のごちゃごちゃからの解放です!

呼吸と響きまくった身体が準備できたら、

さいごは『マントラチャンティング』しましょ!

今回は太陽のマントラ『ガーヤットリマントラ』

太陽みたいに、『明るく』『アツく』『眩しく』『あたたかく』

といった要素が欲しいな~という方にぴったり☀

*マントラ:インドの古い言葉サンスクリット語をのもつチカラが

唱えることでその効果を自分にもたらしてくれる。と言われています。

集中力ハンパないので、その日の夜はぐっすり眠れること間違いなし🌙

May Yoga Studio
#お知らせ

ヨガレッスンとスポーツドリンクのお話

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昨日は、レッスン中の水の話をさせて頂きましたが、今日は水分補給としての「スポーツドリンク」のお話を。

 

身体を動かした後、汗をかいて失われた水分の補給のためにスポーツドリンクを飲むのは一般的で、健康そうなイメージがあるのですが…実は身体にいいと思って、飲み過ぎるのはNG。
プラスとマイナスの面を知っておきたいですね。

汗をかいた時には、水分だけでなく電解質も一緒に出てしまっているので、身体のミネラルバランスが崩れています。それを補充するために市販のスポーツドリンクを摂取すると、浸透圧の関係で、水だけを飲むより早く吸収され、身体に行き渡りますので、素早く水分補給ができます。

ですが、スポーツドリンクの原材料名をご覧になったことありますか。
最も含有量が多い原材料名が最初に来ていますが、たいていが糖分です。
砂糖、果糖、果糖ブドウ糖液糖、などなど。
500mlのスポーツドリンクたった1本でも、一日に必要な摂取カロリーを大幅に上回ってしまいます。
味がついていて飲みやすいので、ゴクゴクと飲んでしまいますが、糖分が高すぎるためべたべたして、逆に喉が渇いてしまいます。

また、多量摂取すると一時的に血糖値が上昇し、急性の糖尿病のような症状が起こってしまうこともあり、「ペットボトル症候群」と言われます。(ペットボトルから直接ドリンクを飲んでいる人に多発したことから命名されたそうです)

水の代わりに多量にスポーツドリンクを飲むことで、むくんだり太ったりすることもありますので要注意です。

 

さて!では、おすすめの飲み方をご紹介。
それは、スポーツドリンクを水で2倍~3倍に薄めて飲むことです。
糖分が抑えられ、べたべたせずに水分補給ができますよ。
そして、味もついていますので、水だけでたくさんの量はは飲みにくいという方にもいいですね。

最初は薄く感じても、慣れてくると市販のドリンクが濃すぎ、甘すぎるということが体感できるようになります。
是非この飲み方で、上手に水分補給をして、残暑を乗り切りましょう~♪

 

レッスン中の水の話

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ヨガレッスン時の水のお話を。

人体の約7割は水分だということは

ご存じだと思います。

特に夏場は熱中症を避けるためにも

水分補給は不可欠ですね。

 

レッスン前には…

コップ半分程度の純粋な水を飲んで

頂くのをおすすめします。

アサナ(ヨガのポーズ)の練習を

すると、体内の水の巡り、

血の巡りが良くなりますので、

体内に蓄積している毒素を排出

しやすくなります。


レッスン中は…

適切な量の水をお飲み頂くのは

よいのですが、たくさんの水を

がぶがぶ飲むのはよくありません。

基本的にヨガは空腹で行うもの

ですから、水が入ることで胃腸に

負担がかかることがあります。

ねじりのポーズなどが行いづらく

なる経験がある方もいますよね。

あくまでも口や喉を潤す程度の量で。

 

流派によっては、アサナ中は一切

水を飲むことを禁じているところ

もあります。

口は閉じて(もちろん鼻呼吸ですね!)

余計な乾燥を防ぎ、喉を潤すのは、

自分の唾液のみで、というところも。

 

そしてレッスン後は…

身体を潤す純粋な水をたっぷりと

飲んで下さい。

ヨガレッスン後に体内に取り込む

ものは、いつもより吸収率が

上がっています。

カフェインなどを含むお茶やコーヒー

甘いジュースなどは避けた方がいいです


冷たいビールを飲みたい!という方も

いるかもしれませんが、お酒は言語道断!


巡りの良くなっている身体に急に

アルコールを入れると、

一気に酔いが回り、酔っぱらってしまいますよ。

やめて下さいね。



明日は、スポーツドリンクについてお話します!

レッスン後にはティータイム!

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「ティータイム」というと、ちょっとおしゃれな感じがしますが。
なんてことはない、スタジオでのレッスン終了後、お茶をお出ししている、というお話です。

May Yoga Studioのヨガレッスン後、皆さんにハーブティーをお飲み頂いております。

アサナのレッスンが終わってから水分を口にすることで、身体への水分や栄養分の吸収率がいつもより上がります。

純粋に水の美味しさ、ありがたさが感じられます。

身体の内側に流れができ、汗をかいた後の状態では、吸収率が高いので、良いものを摂り込むチャンスでもあります。

そこでスタジオでは、レッスン後に、皆さんにその時期に合った、またはその人が必要としているハーブティーをお出ししています。
(時に、単に講師の好みのお茶で、ということもありますが…)

例えば、今の時期、夏場はミントがブレンドされたさっぱりしたお茶。
マンダリンやレモン、レモングラスなど爽やかな清涼感のあるもの。
麦茶など、身体の熱を下げてくれるお茶など。

寒い時期になって来ると、レッスンで上がった体温をできるだけ維持して頂けるようなお茶を。
シナモン、クローブなどのスパイスで血流を良くするブレンドのもの。
ショウガ、ニンジン、タンポポの根など、体温を上げてくれるお茶。

マタニティヨガのレッスンでよくお淹れするのは、ネトル。
妊産婦さんに不足しがちな葉酸をたっぷり摂取でき、緑茶のような味で飲みやすいから。
ラズベリーリーフのお茶もおすすめです。

お肌の調子を気にしておられる方や、ママヨガでお子さんがいたら、ルイボスに甘い香りが入ったものや、フルーツのブレンドなど。ビタミンCたっぷりのハイビスカスやローズヒップなどは、ピンクの色がお子さんにも喜んでもらえます。


紅茶や緑茶、ウーロン茶などは、あまりお出ししません。
含まれているカフェインが胃への刺激も強く、中毒性があると言われています。
ちょっとしたおやつがあり、一緒に何か食べる時は、胃への刺激を緩和してくれるので、カフェインのあるお茶でも大丈夫ですよ!

さぁ、次回のレッスンでは、どんなハーブティーをお出ししようかな?
レッスン後の楽しみの一つでもありますね!

胸式呼吸が必要な時もある!

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腹式呼吸のメリットについて、昨日いっぱい書きました!

では、胸式呼吸はデメリットばかりなのかというと、そうではなく。
時に、胸式呼吸にもメリットがあり、胸式呼吸が必要な時もあるのです!
今日はそちらを見ていきましょう。

胸式呼吸では、交感神経が優位になるということは、昨日もお話した通り。
ということは、活動を活発にしたい時は、こちらの呼吸が向いているのですね!

大事なプレゼンがあり集中したい時。
試合で最高のパフォーマンスをする時。
戦いに挑んでいる時。
ライオンに襲われそうで臨戦態勢の時。
火事場のくそ力を発揮する時。
そんな場面では、胸式呼吸で交感神経を優位にし、神経を研ぎ澄ませ、集中力を高め、全身の細胞を目覚めさせ、自分の能力を最大限に活性化させます。

脳にしっかりと酸素を送り、リフレッシュさせ、適度に刺激を与えるため、身体はより動きやすくなります。

 

また、胸式呼吸では、肺の上部~中部を使い、内側から肺を膨らませることによって、胸郭を広げます。
ということは、身体の内部のスペースが広がります。
内臓が入っている胸郭が広がりますので、臓器どうしの癒着を防ぎ、深くしっかり呼吸できていると、ここでも内臓脂肪は燃えやすくなります。

胸郭が広がる時、必然的に肋骨の上下が広がります。
ここには肋間筋という筋肉があり、この部分をしっかり使っていることで、肋間神経痛も予防します。


スポーツやエクササイズでアクティブな動きをする時に胸式呼吸を用います。
ヨガでは、しっかり動くヴィンヤサ式のヨガ、アシュタンガヨガなどは、胸式呼吸で行いますし、ピラティスというエクササイズでも胸式呼吸を採用しています。

しっかり活動するための呼吸。
それが胸式呼吸です。

ですから、活動を活発にする時には有効ですが、これが無意識に24時間続いてしまうと、身体は休まることがありません。
ですから、日常の無意識の時の呼吸は、腹式呼吸がいいのです。