日本国外で日本の新時代を迎えた時に思ったこと。

おはようございます！

バリ島からの朝8時？

May Yoga Studio主宰のMayです。

「平成」という素晴らしい時代が

幕を下ろし、新時代「令和」が

始まる時に、日本に不在だったのは

少し残念ではありますが。

自分自身の存在意義を再確認

させてもらえるような仕事に

就いていたのは幸せなことだと

改めて感じています。

日本を離れ、Twitterやネットニュース

などの限られたメディアで、

新時代の幕開けを見ながら、

好きな音楽をYouTubeで聴いて

リラックスしていました。

令和が始まった瞬間に、

私が考えていたのは

「若い頃の藤圭子さんと土屋太鳳ちゃんが

とても似ているな―」ということ。

誰かにシェアしたい！という

新時代の大発見だと思ったのですが

残念ながら、ここは日本ではありませんでした(笑)

そして、令和2日目。

尊敬するロックなブルースマン

忌野清志郎さんの命日でもあり、

清志郎さんのメッセージを思い出していました。

「ジョン・レノンが生きてたらね、
どう思うんだろうね、今の状況を。
全然、世界は平和になんないじゃないか。
戦争はずっと続いてる。21世紀になったのに。
21世紀になったら、
世界が平和になると思ったのに。
ますます酷くなってる。」

「平成」の時代は、初めて戦争のない

いい時代だったと。

誰かが言っていました。

でもそれは日本国内だけでのこと。

世界全体を見渡せば、

まだまだ戦争は絶えていないな。