昨日の続きです。→★
「じゃMayがいつも使っている
自分の練習用マットは??」
基本的にMayは、ヨガマットは
何でもいい派なんですが、
最近はこちらを使っています。
¥22,000
「一生モノのヨガマット」という
キャッチコピーの通り、きっと
これはこの先ずっと使い続けて、
長年履き込んだデニムのように
表面に艶が出てきた革製品のように
長く付き合っていくものになりそう。
いわゆる「ブラックマット」と
呼ばれるものですが、
Mayが使っているのは「サンド」と
というオフホワイトのような色。
ヨガ講師や特にアシュタンガヨガの
練習者に定評のあるヨガマット。
Mayもヨガを始めた当初は、
このマットへの憧れもあったけど、
なんとなく手が出ない敷居の高さを
感じていたマットでもあり…。
自分の練習不足を心のどこかで
分かっていて、勝手に引け目を感じ
それをこのマットに反映していたの
かも知れない…。
昨年から、アサナに向き合う姿勢と
いうか、自分の練習に対する見方に
少し変化があった。
練習量のハードルを勝手に上げて
自分は練習不足だと思い続けて
きたのを、今の練習量が私には
合っているんだと、ある意味、
開き直ったのか…。
いずれにせよ、とある人から
「あれ、MayちゃんマンドゥカPRO
とっくに使ってるのかと思ってた」
という一言もあり、ごく自然と
じゃ使っとこかな、そろそろ!
という感じで手に入れたのでした。
けれどこのマットは、一筋縄では
いかなくて、まず、一番最初は
結構使いづらいかも。
最初はのマット表面のコーティングが
めちゃくちゃ滑る…
そのために、こんなことをします。
分かるかな?
(白に塩やしわかりにくいけど)
マット表面に天然塩を擦り付け
一晩おいておくのです。
もしくはブラシやたわしなどで
表面を洗ったり、わざと野外で
使用したりする人も。
とにかくいっぱい練習して
使い込んで、手に馴染ませる。
練習するにつれ、表面の膜が取れて
本当に滑らないマットになっていく。
自分の成長と共に変化してくれてる
マットという感じなのです。
このマットはかなり重量があるので
持ち運びには向きません。
自宅やスタジオ、いつも自分が
練習する場所に置いておく。
そこを自分の練習場所と決める
そんなマットですね。
本来ヨガマットを使用する目的は、
練習時の身体を保護するため。
ケガのリスクを減らすためには
滑りにくい方がいいですが、
滑らなさすぎるものも、ケガに
繋がりかねません。
ですので、やはり色んなマットに
実際に触れてみて、マットの上で
ダウンドッグをしてみて、
マイベストを決めるのが良いかな。
May Yoga Studioには、
メーカーも様々、各種素材の
マットを常備していますので、
どなたでも試していただけますよ!
もうちょっとマット選びについて
書きたいので、明日に続く。
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