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胸式呼吸が必要な時もある!

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腹式呼吸のメリットについて、昨日いっぱい書きました!

では、胸式呼吸はデメリットばかりなのかというと、そうではなく。
時に、胸式呼吸にもメリットがあり、胸式呼吸が必要な時もあるのです!
今日はそちらを見ていきましょう。

胸式呼吸では、交感神経が優位になるということは、昨日もお話した通り。
ということは、活動を活発にしたい時は、こちらの呼吸が向いているのですね!

大事なプレゼンがあり集中したい時。
試合で最高のパフォーマンスをする時。
戦いに挑んでいる時。
ライオンに襲われそうで臨戦態勢の時。
火事場のくそ力を発揮する時。
そんな場面では、胸式呼吸で交感神経を優位にし、神経を研ぎ澄ませ、集中力を高め、全身の細胞を目覚めさせ、自分の能力を最大限に活性化させます。

脳にしっかりと酸素を送り、リフレッシュさせ、適度に刺激を与えるため、身体はより動きやすくなります。

 

また、胸式呼吸では、肺の上部~中部を使い、内側から肺を膨らませることによって、胸郭を広げます。
ということは、身体の内部のスペースが広がります。
内臓が入っている胸郭が広がりますので、臓器どうしの癒着を防ぎ、深くしっかり呼吸できていると、ここでも内臓脂肪は燃えやすくなります。

胸郭が広がる時、必然的に肋骨の上下が広がります。
ここには肋間筋という筋肉があり、この部分をしっかり使っていることで、肋間神経痛も予防します。


スポーツやエクササイズでアクティブな動きをする時に胸式呼吸を用います。
ヨガでは、しっかり動くヴィンヤサ式のヨガ、アシュタンガヨガなどは、胸式呼吸で行いますし、ピラティスというエクササイズでも胸式呼吸を採用しています。

しっかり活動するための呼吸。
それが胸式呼吸です。

ですから、活動を活発にする時には有効ですが、これが無意識に24時間続いてしまうと、身体は休まることがありません。
ですから、日常の無意識の時の呼吸は、腹式呼吸がいいのです。

腹式呼吸はメリットがいっぱい!いいことしかない!

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現代人に腹式呼吸が正しくできていない人が多い、ということを昨日書きました。
その理由は、引き締まったウエストに見せたいという痩せ信仰であったり、大気汚染であったり、スピード社会であったり、ストレス過多であったり、と様々ですが、現代人の呼吸が浅くなっていることは確かです。

今日は、腹式呼吸が正しくできていることのメリットについて。

まず、腹式呼吸だと、副交感神経(リラックスする時の神経パターン)が優位になります。
浅い呼吸で、胸の上の方だけで呼吸をしている時は、交感神経(活動する時、緊張する時の神経パターン)が優位になります。

ストレス社会と言われる昨今、浅い呼吸で常に交感神経優位になっていると、いつも臨戦態勢でいるような状態で、身体も心も常に緊張して疲弊してしまいます。

きちんと腹式呼吸ができていると、心は余裕があり、リラックスできて、身体は回復力が高まるのです。

身体の疲れが取れない、肩こりが慢性化している、というような方は、腹式呼吸が正しくできていないのかもしれませんよ。

脳に酸素がたっぷり入った血液が供給されるため、頭脳明晰、物事をしっかり考えられるようになりますし、精神的に安定します。

そして、腹式呼吸が行われる時、横隔膜が動きます。

横隔膜は、肋骨の下の方に内臓を包むようについている「膜」というより「筋肉」です。
焼肉でいうと「ハラミ」の部分。
っていうと想像しやすいですね。

胴体のちょうど真ん中あたりに大きく広がっているので、呼吸のたびに、上下し、内臓をマッサージします。
しっかり動かせていると、内臓脂肪がよく燃えて、つきにくくなるんですね。
深く腹式呼吸をしたり、大声で笑ったりすることで、横隔膜を動かし、内臓をマッサージすることで、内臓そのものの機能もアップします。

そうすると、体内の血液循環もよくなります。
血行が良くなるということは、肌質の向上、冷え性の改善にもつながります。

免疫力が上がり、体調を崩すことが少なくなります。

また、横隔膜がよく動くことで、お腹周りの筋肉が鍛えられ、腹筋がつきます。
腹筋は、身体を支えるためには不可欠。
姿勢を維持するので、猫背がなくなりますし、ポッコリお腹を防ぎます。

お腹がしっかりすることで、姿勢維持の際の腰への負担を減らしてくれるので、腰痛の改善にもつながります。

 

現代人のちょっとした不調、たいていのことは、正しい腹式呼吸を行うだけで、改善できてしまうことが多いのです。

 

いつもの呼吸って、腹式呼吸?

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ヨガのレッスン中にアサナ(ポーズ)をとりながら行う呼吸ではなく、今日は普段の呼吸についてのお話を。

 

普段の呼吸って、無意識ですよね?

生まれてから死ぬまで、ずっと続けて行っているにも関わらず、呼吸だけを意識しながら生きていると、そのほかの行動ができなくなってしまいます。

ですので、無意識に呼吸を続けているのですが、その呼吸、腹式呼吸になっているでしょうか。

 

そもそも腹式呼吸とは?

簡単に言うと、息を吸った時に、お腹は膨らみ、たくさんの空気が体内に取り込まれること。

吐いた時には、お腹は元の位置に戻り、横から見たら身体は薄くなった状態で、空気が外に出ていきます。

とってもシンプル。とっても簡単なことなので、当たり前だと思われるかもしれませんが、実はこの呼吸が出来ていない人が現代人には急増しているという由々しき問題!

その理由は数々あるのですが、特に女性に多いのが、ウエストを細く見せたい!という潜在的な思い込みです。

本来お腹に息が入ると、風船のように膨らむのですが、それが太って見えてしまうのでは、と無意識的に常にお腹を引き締め、息を吸ってお腹をへこませている状態が常態化している女性が本当に多いのです。

それがついついクセになってしまい、お腹が硬くなって、必要な量の酸素が身体に入ってこない。いざ深い呼吸をしようとしても、硬くなってしまったお腹はそれ以上膨らまず、息が入ってこない。

柔らかいお腹の方が、実はウエストは引き締まりやすいのです。なぜなら、深い腹式呼吸は脂肪燃焼効果が高まるから。

 

柔らかくてキューピー人形のようにフワッとしたお腹を目指して、深い腹式呼吸がとれるようになりましょう!

正しい呼吸だけに特化したヨガレッスンも行っていますよ!

 

現代人の浅い呼吸について、また腹式呼吸のメリットについては、まだまだお伝えしたいことがたーくさんありますので、少しづつ書いていきますね!

呼吸の大切さ

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先日、初めてレッスンを受けて下さった50代の女性。

身体を動かすことが好きで、ダンスやエクササイズはかれこれ7年以上は続けている方。

ですが、呼吸が苦しいとのことで、病院で処方された吸引薬を1日に2回は吸引しているという。

 

そこで、試しにヨガレッスンを受けてみようと思って下さったので、その日のレッスンは、横隔膜を柔らかくするような動きをたくさん入れ、呼吸を深めるための身体を整えることだけにフォーカスする内容にさせて頂きました。

 

ヨガレッスンといえば、テレビや雑誌で、美しいモデルさんがしなやかなポーズをとっているのをイメージする方が多く、同じような動きを練習してみたい、と思うかもしれません。ですが、この日の内容は、めちゃくちゃ地味で、ただ横になって、自分の呼吸とひたすら向き合うだけの60分。身体を動かすのが好きな方には、がっかりされるのではないか、という不安もありながら。

 

ですが、しっかりと胸を開き、横隔膜の柔軟性が高まってくると、自然と肩の位置が変わって肺のスペースが広くなってきました。たった数十分の練習だけで、すごく呼吸が楽になった!と仰って、その日の60分のレッスンは終了。

 

その4日後のレッスンにもお越しになり、前回のレッスン中にやったことを家でもやってみたら、ビックリするほど呼吸が楽になり、待ち遠しかった1日2回の吸引が、したかどうか忘れてしまうくらいに、自分の力で呼吸ができるような実感がある!と仰っていました。

 

呼吸がしっかりできるようになると、それだけ体内に酸素を取り込める量が増えます。

現代人は総じて浅い呼吸になっているので、慢性的な酸素不足に陥っていると言えます。

深いしっかりした呼吸で、身体に本来必要な量の酸素を取り込むことで、内臓は正しく機能し、脳にも十分な酸素が送られ、本来の力を発揮します。

だから、頭がスッキリとして心地よい。

たった1回のレッスンだけで、十分な手応えと心地よさを受け取って、生活が楽になる。

ヨガって、なんてパワフルで素晴らしいんだろう!と、改めて感じた日でした。

イベント報告!磯部佳世子先生のワークショップ!ランチ編

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数々のイベントがあったので、しばし間が空いてしまいましたが。

先月末に鎌倉より磯部佳世子先生をお招きした1dayワークショップの番外編!

お菓子?チョコレート?のように見える、こちら。
一体何だと思いますか?

醸せ師・和田陵子の発酵教室にお越しの方ならすぐにわかるはず。
そう!味噌玉です!!

7月29日開催、磯部佳世子先生のワークショップのランチには、
我らがMay Yoga StudioのBeauty担当、Ryoko 先生の本領発揮!

醸せ師・和田陵子として、酵素たっぷり『発酵おにぎりランチ』をご用意させて頂きました。

しっかり動いたレッスンの後には、酵素たっぷりの火入れをしていない生の甘酒が染み渡ります。体力や肉体の回復、既に分解されすぐに吸収できる状態の栄養の塊。
今回は夏らしく、桃と生姜の甘酒を作って下さいました。
もうこれだけで立派なデザートのよう!砂糖を使わないので、子どもおやつにも最適です!

そして、美味しい嬉しいおにぎりランチ!

2種類のおにぎり。ちりめん山椒、ゴーヤとコーン。醸した具材を使っています。

「醸す」とは、活きた酵素の分解力を利用して、食べ物の栄養をすぐに吸収できる状態にすること。
ですので、消化する際に身体の中での時に使うエネルギーをセーブでき、なおかつ酵素の力でうま味成分を増やしてくれる!というとてもありがたい技術です。ちりめん山椒などの動物性たんぱく質も消化が早く、胃腸に負担をかけません。それに「うま味」が増えているので、より美味しく頂けるんです!

スッキリたっぷり野菜のフレッシュピクルス。

発酵教室では定番の切り干し大根にひじきが入って。

あともう一品のおばんざい、名前がわからないけど、なんかめっちゃおいしいやつ!

添加物を一切使っていない、愛情たっぷりのお弁当。
昨今、添加物不使用の食べ物を探す方が難しくなっていますよね。

お料理の楽しさや素晴らしさを伝えてくれ、みんなが健康になっていく姿を喜ぶRyoko先生!
嬉々として味噌玉にお湯を注いでいますね。

この日の午後のワークショップは、『ストレッチ&メディテーション』だったのですが、消化の良いランチは胃にもたれず、午後も身体が軽い~!
しっかり食べた満足感はあるのに。

 

May Yoga Studioでは、内側からも外側からも、皆さんを健康に美しくする方法をご提供していますよ!

毎月Aスタジオで行う、醸せ師・和田陵子の『発酵教室』もお見逃しなく!

開催日程、講座内容の詳細やご予約は、Ryoko先生のブログをご覧下さいね!

 

 

 

いよいよ本日!飛び入り参加OK!『シンギングボウル音浴』

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ようやくこの日がやって来ました!
『シンギングボウル音浴』です!

高野山リトリートにお越し下さった方は、体験した頂いた、美早先生のシンギングボウル!
その得も言われぬ心地よさに、思わず寝落ちしてしまい、「覚えてなーい!」という方もいるのでは。
でも大丈夫!
記憶にはなくとも、身体は細胞レベルでしっかりその効能を受け取り、ちゃんと身体は覚えています。

人間の身体は約70%が水分でできています。赤ちゃんや子どもは80%が。
その水分に振動を与えることで身体の中の滞りが流れ始めます。

最初に、ミサ先生より、ウェルカムサウンドが。
場の緊張をほぐしてくださいます。

その後、心地よく音を身体に行き渡らせるために、少し身体を動かし、硬くなっているところをほぐします。
シンギングボウルの音は、ダイレクトに体内のエネルギーの流れやマインドに働きかけますので、それが入っている身体が硬いと身体の奥底まで音が届かなくなりますからね。

実際に音を聞く際は、寝転んでいても、座っていても、目を閉じてもいいのです。

シンギングボウルから生み出される倍音の世界に身を浸しにいらしてください。

音に身を委ねるだけで、ヨガのポーズを取る以上の身体効果が表れます。

日時:8月2日(水曜)19:00~20:30
受講料:事前申し込み 4,000円
    当日申申込み 4,500円

 

 担当:清水美早先生/アシスタント:阿部佐和子先生