先日のレッスンで話題になったのが
アシュタンガヨガの練習の最初に
唱えるマントラ。
世界的ポップシンガーのMadonnaが
「Ray of Light」というアルバムで
曲にしているよー。
と紹介したら「そうなんですか!」
と、ジェネレーションギャップを
感じてしまったけど、20代30代では
知らない方も多いみたい。
Madonnaは、小中学生の時のMayが
夢中だった「アメリカの象徴」的な
「自分の意思を実行に移す強い女性」
という感じの遠い憧れの存在だった。
そんなMadonnaにヨガを教えていた
先生方と、通訳として今一緒に
仕事をさせて頂いているんだから
何事も長く続けるって、本当に大事。
よく6人繋ぐと世界中の誰とでも
繋がれるというけれど、Mayと
Madonnaの間には1人で繋がる
ってことやで!
中学生の時のMayに言ってやりたい。
Madonnaよりももっとすごい人と
一緒の空気吸わせてもろてるんやで!
今やるべきことをちゃんとやってたら
いつか実になる時が来るんやで!
と思うと同時に、
もっとしっかり勉強しときや!
とも言ってやりたい。
その頃にやってたこと、
ハマってたこと、
好きだったこと、
何一つ無駄じゃなく、
今の自分につながってるから
めーーいいっぱい、
やりたいことやっときや!!
おんなじことばを、
今の自分にも言いつつね!
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