【RYT200 】トレーニング2日目は卒業生の先輩方が応援に来てくれました！

9名の未来のヨガティーチャーの

誕生を応援しに、先輩オハナが

スタジオに来て下さいました！

Rupali&Tania先生のトレーニングは

受講生を「オハナ」と呼びます。

先生方の拠点は、ハワイ。

ハワイ語で「家族」の意味。

サンスクリット語での「サンガ」と

意味が近いです。

精神的家族、深く結びつく仲間、と

いった意味。

一般のティーチャートレーニングと

先生方のトレーニングの違いは

受講生同士の結びつきが強いところ。

先輩たちのつながりも、仲間意識も

深く、卒業してからもいろいろと

サポートし合う体制が整っています。

2日目のトレーニングには、12年前の

卒業生の先輩オハナが駆けつけて

下さいました！

左ー長崎・佐世保のヨガスタジオ主宰

「BeFlat」の秀子先生

秀子先生が書いて下さったブログ→→★★

右ー愛媛・松山のヨガスタジオ主宰

「yogalicious」のゆき先生

ユキ先生が書いて下さったブログ→→★★

温暖な地域からで大阪は寒いみたい！

200時間のトレーニングを修了後

次のステップアップに300時間の

トレーニングがあります。

修了すると全米ヨガアライアンス

RYT500認定となります。

7月から、Rupali&Tania先生による

300時間のトレーニングも開催！

佐世保、松山、大阪の三都市で

4モジュールに分けて習得できます。

ランチタイムには、先生方と一緒に

ミーティング！

でも話したいことがたくさんあり

時間が足りないよー！

いつ集まっても楽しいオハナです！

先輩にモデルになってもらい、身体を

みるための基本的なことを学びます。

ペアで基本となる呼吸の練習も。

肉体と精神を繋ぐのが呼吸だと

しっかり確認できました。

ヨガに出会い、人生が変わったと

感じる人はとても多いんです。

ヨガを伝える側に立つということは

ともすると生徒さんの人生に影響を

与える人になるかもしれない。

とても大きな責任でもあります。

みんな真剣に学んでいます！